さて、今回は最近「目が悪い人だけが見える画像」とTwitterで話題になっている画像がありますね。
それらはいったいどんな画像なのでしょうか?
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視力が悪い人だけが見える画像や文字
Twitterではその画像は、ぱっと見ただの模様にしか見えない画像ですが、目が悪い人だけはその画像に文字が書いて見えるというのです。
実際、私は視力は両目1.2ですが最初は全く見えませんでした。
見方を変えて、遠くにしたり目を細めてみたり、上から、下から、横からなど角度を変えてみてみると、どうにか見えてきました。
メガネを付けている友人(両目視力0.1)にメガネをはずして見てもらったところ、「文字が書いてあるよ。」とすぐに即答。
やっぱり視力が悪い人ほど見やすい画像のようですね。
それでは実際その画像を動画にしてまとめてみましたので
さっそく見ていただきましょう。
いかがでしたか?
あなたはこの動画での画像見えましたか?
見えたとしても「目が悪い人だけが見える画像」、なんだか見えても複雑ですよね。
では、見える画像があればその逆もありますよね。それがこちら。
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見えなくなる画像
こちらの画像ですが、メキシコのPersilという企業の広告です。
ぱっと見では何の広告とか、何を訴えているのかわかりませんよね。
実はこれはPersilという会社は洗濯用洗剤ブランドなんです。
画像の中心には
「Stare at the Persil bottle for 10 seconds and discover its power.」
(10秒間パーシルの容器を見つめて下さい。そうすればその力がわかるでしょう)
と書かれており、
文章の通りに中心にある緑色の容器を10秒間眺めつづけていると、あら不思議。
緑色の容器の上に、うっすらとWINEと書かれた文字が見えなくなってしまうではありませんか。
これは目の錯覚を利用してうまく洗剤の効果を表現していますね。
あなたはこの画像、見えなくなりましたか?
今回は視力が悪い人だけが見える画像や文字について書いてみました。
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